最近、「しっかり寝たのに疲れが取れない」「朝から体が重い」
そんなふうに感じることはありませんか?
それ、運動不足もありますが、
実は“背骨を動かしていない”ことが大きく関係しています。
朝から晩まで同じ姿勢で座り、スマホやパソコンを見続ける。
気づけば1日中、背中は固まったまま。
背骨が動かないと、血流や呼吸、自律神経の切り替えがスムーズに行われなくなります。
その結果、夜になっても体が「休むモード」に入れず、寝ても疲れが抜けにくくなってしまうのです。
でも、難しいことをする必要はありません。
座ったままでいいので、背中をゆっくり左右にねじってみましょう。
ポイントは、腕や肩でねじるのではなく、おへそのあたりから背骨をひとつずつ動かすこと。
雑巾を絞るように、内側から動きを感じるイメージです。
たったこれだけでも、固まっていた背骨が“呼吸を通す”感覚を取り戻します。
ピラティスは、頑張るための運動ではなく、“体を取り戻すための習慣”。
背骨がしなやかに動くようになると、自然と姿勢も整い、呼吸が深まり、体も心も軽くなります。
放っておくと、“疲れやすい体”が日常になります。
今のうちに、背骨を動かしてあげましょう。