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Column

お役立ちコラム

産後の不調を乗り越えて…肋骨を負傷しても変われるピラティス

今回ご紹介するのは、産後の体の変化に向き合いながらピラティスを続けてくださったお客様のお話です。

 

実は、ピラティスとは別の場面で 肋骨を負傷 されるというハプニングが…。

 

「痛みがある状態で通っても大丈夫」ということではありませんが、ピラティスでは 痛みが出ない範囲で、心地よく動く ことを大切にしています。

1. 35回セッションのビフォーアフター!

鏡を見るたび猫背の自分を見て、ため息が出る…。


出産までは体力に自信があったのに、急に筋力が衰えて動きにくくなった。


整体に通っても、すぐに元に戻ってしまう。

 

そんな時、インスタで先生の投稿を見て、「私も元気ハツラツと動けるようになりたい!」 と感じました。

 

「自分のため、そして子どものためにも体力をつけたい!」

 

そう思って始めたピラティスでしたが、ものすごく体が軽くなったと感じた矢先、 育児中に肋骨を負傷

 

「これでも改善は見られるのか…?」
という思い抱えながらも、できる範囲でピラティスを続けた結果…

こんなに変わるなんてびっくり!

以前よりも若く見えますね!笑

 

肋骨を負傷しても変わってて嬉しい。

 

最近友人からもどんどん痩せて引き締まっていると言われた!

 

そして健康診断で身長が1cm以上伸びていました!

 

朝荷物を背負いながら小走りしても、足が重たくなく、爽やかに走れるように!

 

肩や足の上がりやすさが違い、駅の階段も普通に登れるようになった。

 

セッションの後は階段を降りた時の一歩目が、飛べそうなくらい軽いです!

 

ピラティスを始めてからトイレを我慢できる時間が長くなりました。

 

出産後は尿意を感じると我慢するのが難しかった。

 

それが出産前の状態に戻っていて、心にゆとりができました。

 

痛みが出ない範囲での動かし方を教わり、それを自宅でも実践することで、負傷してても動けるんだと自信になりました!

 

ピラティスは、リハビリから生まれたエクササイズ。

 


「痛みが出ない範囲で、心地よく動く」 ことを大切にしながら、正しい体の使い方を学ぶことで、無理なく確実に変化が生まれます。

 

肋骨を負傷されている状態でも、体の動かし方を学び、少しずつ改善していった結果、 ビフォーアフターにも素晴らしい変化が!

 

無理なく、でも確実に。


あなたのペースで、あなたの体に合ったピラティスを♡

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