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お役立ちコラム

劇的!ビフォーアフター ピラティス105回やってみた結果

あるお客さまが、こんな悩みを抱えていました。

 

「ぎっくり腰まではいかないけど、“あやしいな…”と思うことが増えてきて困ります。」

 

以前は、朝起きるのがつらい毎日だったそうです。

 

かがんだ姿勢のあとに立ち上がるのが怖くて、特にお風呂掃除がつらいと感じていました。

 

座り仕事が続くと、背中が張って、肩まわりまで固まっていく感覚もありました。

 

腕が後ろに回しづらくなって、背中をかくのも一苦労。

 

「また四十肩(五十肩)みたいになったらどうしよう」という不安もありました。

 

さらに更年期の影響も重なって、「痩せにくい・太りやすい」「お腹まわりが気になる」と感じるようになっていました。

 

いちばんの悩みは、ズボンが入らなくなる怖さと、「今は大丈夫でも、明日どうなるかわからない」という身体への不安でした。

 

運動は得意ではなく、以前に加圧やヨガを試しても、なかなか続かなかった経験もありました。

 

だからこそ最初は、「私にもできるかな…」という気持ちでのスタートでした。

 

それが、、、

1. 105回セッションのビフォーアフター!

105回目を迎えた今、写真を見ると、その変化がとてもわかりやすく表れています。

 

でも、こうした変化は「選ばれた人だけ」に起こるものではありません。

 

ピラティスの変化は、いきなり別人になるのではなく、回数を重ねるごとに少しずつ整い、その積み重ねが、ある日、写真や日常に表れてきます。

 

これは、ほとんどすべてのお客さまに共通するプロセスです。

 

【1回目(スタート地点)】

後ろ姿は、巻き肩と背中の広がり感が出て見えやすく、横から見ると身体の軸が定まらず、重心が揺れるような立ち姿でした。

 

膝のラインもまっすぐ出しづらく、全身が頑張って支えている印象でした。

 

「腰がいつ痛くなるかわからない」という不安が、姿勢にも表れていました。

 

【10回目(“自分の身体のクセ”に気づき始める)】

まず最初に変わったのは、“自分の姿勢を意識する瞬間”が増えたことでした。

 

座り方にタオルを入れてみたり、鏡に映る姿を見てみたりするようになりました。

 

「猫背が、不自然に感じるようになってきた」と口にされるようになりました。

 

日常の中で「戻そう」と思えること自体が、すでに大きな変化でした。

 

【30回目(ラクに戻せる感覚が育つ)】

腰や肩が「楽になってきた」と感じる日が増え、不調が出ても引きずらなくなっていきました。

 

「今までは、背中が痛いな〜で終わってたけど、戻さないとって思えるようになった。」という言葉が、とても印象に残っています。

 

【55回目(見た目が“整ってきた”を実感)】

ここで一気に、写真の説得力が出てきます。

 

肩の位置が整い、背中のラインがすっきりしてきました。

 

立ったときの安定感が増え、脚のラインも揃い始めました。

 

ご本人も、「立ち方が確かに変わってる」と実感されていました。

 

【85回目(安定が“定着”してくる)】

後ろ姿の印象がさらに洗練され、「背中のもっこりがなくなってスッキリした」といった嬉しい声が増えていきました。

 

腰の不安が薄れたことで、動きがどんどん自然になっていきました。

 

以前は怖かった“かがむ・立つ”動作も、日常で気にせずできるようになっていました。

 

【105回目(身体の軸が整う)】

写真を見ると、いちばん大きく変わったのは、身体の軸です。

 

横から見ても、軸が通った安定した立ち姿になっています。

 

首の位置がスッと後ろへ整い、背中はまっすぐになりました。

 

反り腰も改善し、肘が伸びて、手が自然と体の横に戻ってきました。

 

後ろ姿では、巻き肩が改善して肩の位置が整い、背中のラインがすっきりしています。

 

腰まわりもスッキリして、くびれがくっきり見えるようになってきました。

 

脚のラインも揃い、膝のラインがまっすぐになってきています。

 

さらに、腕を上げた動きでも変化が見られました。

 

以前は体幹が不安定で、身体全体が一緒に回ってしまいがちだったのが、今は骨盤をキープしたまま、上半身だけを回せるようになっています。

 

「肩甲骨が安定して、肩が開ける」そんな動きへと変わっていました。

 

そして何より嬉しいのは、痛みが減っただけでなく、不調が出ても「戻せる」と思えるようになったことです。

 

ぎっくり腰の不安要素はなくなり、お風呂掃除も問題なくできるようになりました。

 

尿もれも、「全く気にならない」状態へと変化していました。

 

お客さま自身もビフォーアフターを見て、「最初は足がものすごく不安定そうだったけど、今は安定して見える!」と驚かれていました。

 

今、お客さまの身体は、「不安を抱えながら守る段階」から、「自分で整えながら育てていく段階」へと進んでいます。

 

腰がいつ痛くなるかわからない、ズボンが入らなくなったらどうしよう、そんな不安に引っ張られていた頃とは、もう立ち位置が違います。

 

これからのテーマは、「悪くならないように」ではなく、「もっと心地よく使っていくこと」です。

 

肩は、より軽く、より動かしやすくなっていくこと。

 

脚は、O脚をさらに整え、安定感のある立ち姿を育てていくこと。

 

お腹まわりは、力まず、自然に使える状態をキープしていくこと。

 

すでに日常の中で、「不調が出ても戻せる」「動けば整う」そんな感覚が、しっかり育っています。

 

だから、ここからはゴールではなく、今の状態を土台に、これからも積み重ねていく時間です。

 

半年後、1年後、また写真を見返したときに、「そういえば、あの頃より、もっとラクになってる」そんな変化が、きっと待っています。

この方の変化を見ていて感じたのは、ピラティスって「姿勢を良くする」だけのものではなく、「明日が怖くなくなる身体」を作る時間なんだということです。

 

不調をゼロにするより先に、不調が出そうなときに「戻せる」「立て直せる」感覚が育つこと。

 

その積み重ねが、写真にも、言葉にも、日常のラクさにも表れていました。

 

もし今、腰が不安で、かがむのが怖い、姿勢が気になるけれど何から始めたらいいかわからない、そんな日々が続いていたら、「整える時間」を少しだけ自分にあげてみませんか。

 

その積み重ねが、半年後のあなたをつくります。

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