Column
お役立ちコラム
そういえば、肩こりって最近ない
あるお客さまが、こんな悩みを抱えていました。
首から肩にかけてのコリがつらく、仕事が終わる頃にはぐったりしてしまう毎日だったそうです。
家に帰っても何もやる気が起きず、ただ時間が過ぎていく感覚があったとお話しくださいました。
はじめてご相談いただいたとき、その方はこう言いました。
最近特に首から肩がしんどくて、これがなくなったらすごく楽になると思うんです。
以前は、仕事終わりはぐったりな毎日だったそうです。
夜中に何度も目が覚めて、眠れているようでどこか浅い眠りが続いていました。
横向きで寝ると肩が痛く、仰向けでも落ち着かない状態だったそうです。
立ち仕事が多く、無意識に身体を傾けたり、いつも同じ側でカバンを持つ癖もありました。
肩こりや冷え、猫背や疲れやすさなど、どれか一つではなく全部がじんわりしんどい状態でした。
そんなお身体で、ピラティスをスタートされました。
それが、、、

1. 85回セッションのビフォーアフター!




少しずつ少しずつ、身体に変化があらわれ始めました。
気づけば、そういえば肩こりって最近ないですという言葉が出るようになりました。
夜もぐっすり眠れるようになり、気づいたら朝を迎える日が増えていきました。
背もたれのない椅子でも、自然と背すじを立てて座れるようになりました。
以前は仕事終わりに身体がしんどくてダラダラしていた時間が多かったそうです。
今では、仕事終わりだし少しゆっくりしようと思える感覚に変わっています。
写真で見ると、背中の丸まりが減り、後ろ姿にすっとしたラインが見られました。
ご本人も、徐々にだから自分ではわからなかったけれど、こんなに変わっているんですねと驚かれていました。
今は大きな不調を感じることがほとんどなくなり、その分ピラティスではしっかりと動ける状態になっています。
難しい動きにも前向きにチャレンジされ、できる動きの幅がどんどん広がっています。
前はできなかった動きができた瞬間に見せてくださる笑顔が、とても印象的です。
最初は少しでも不調を楽にしたいという想いが強く感じられました。
今では、動くことそのものを楽しまれている様子が、セッション中の表情や動きからも伝わってきます。
今後は股関節周りなど苦手な動きにも向き合いながら、さらに全身を整えていきたいとお話しされています。

このお客さまの変化を通して、不調がなくなることはゴールではなく、身体をもっと自由に使えるようになるためのスタートだと改めて感じました。
身体が楽になることで動きに余裕が生まれ、難しい動きにも前向きに挑戦できるようになります。
できなかった動きができた瞬間に見せてくださる笑顔は、身体だけでなく心も整っている証だと感じました。
最初は少しでも楽になりたいという想いだったものが、いつの間にか動くことそのものを楽しむ時間に変わっていました。
無理をしなくても自然に動ける身体という土台があるからこそ、もっと整えたいという前向きな気持ちが育っていきます。
もし今、なんとなく身体の変化が止まっているように感じている方がいたら。
まずは力まずに立てることや、しっかり動ける身体づくりから始めてみませんか。
ひとつひとつの積み重ねが、これからの毎日をより軽やかに支えてくれます。