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お役立ちコラム

膝はまっすぐ伸ばすほどいい?疲れにくい立ち方のコツ

姿勢を良くしようと思った時に、膝までピンと伸ばして立っていませんか。

「まっすぐ立たなきゃ。」

「きれいな姿勢でいなきゃ。」

そう思うほど、背筋を伸ばして、膝も伸ばして、身体全体をきちんと保とうと頑張っている方は多いと思います。

でも、良い姿勢を意識しているはずなのに、前ももが疲れたり、腰が重たくなったり、長く立っているとしんどくなることはないでしょうか。

もし心当たりがあるなら、姿勢が悪いからではなく、良い姿勢を作ろうとして身体を固めすぎているのかもしれません。

膝を伸ばしきると、身体はラクになりにくいことがあります

膝をピンと伸ばすと、一見まっすぐ立てているように感じます。

けれど、膝を伸ばしきってロックするように立っていると、前ももに力が入りやすくなったり、股関節やお腹が使いにくくなったりすることがあります。

その結果、腰や背中、首や肩まわりで姿勢を支えようとして、身体が疲れやすくなることもあります。

つまり、まっすぐ立とうとしているのに、実はどこかが頑張りすぎている場合があるのです。

 

大切なのは、膝を曲げることではありません

ここで誤解してほしくないのは、膝を曲げればいいということではありません。

膝を大きく曲げようとすると、今度は太ももで頑張ってしまう方もいます。

大切なのは、膝を曲げることではなく、膝を伸ばしきって固めないことです。

姿勢は、ピンと固めるよりも、少し動ける余白がある方が支えやすくなります。

膝にも、身体にも、呼吸にも、ほんの少し余白があることが大切です。

 

「しっぽが自然に下へ垂れる」ようなイメージ

今回のインスタLIVEでは、立ち方のヒントとして「しっぽが生えているようなイメージ」についてもお話ししています。

お尻の後ろにしっぽがあって、そのしっぽが床の方へ自然に垂れているような感覚です。

しっぽを上に跳ね上げるようにすると、腰が反りやすくなります。

反対に、しっぽを前に巻き込みすぎるようにすると、骨盤が後ろに倒れて、背中が丸くなりやすくなります。

大切なのは、しっぽが自然に下へ向いているような場所を探すことです。

その感覚があると、骨盤や膝も、無理に固めなくても自然な位置におさまりやすくなります。

 

自分の身体の位置は、思っているよりズレていることがあります

自分ではまっすぐ立っているつもりでも、実際には膝を強く伸ばしていたり、腰を反って支えていたり、足の指で踏ん張っていたりすることがあります。

これは、できていないということではありません。

日常のクセや、これまでの身体の使い方によって、自然にそうなっていることも多いです。

だからこそ、姿勢を整える時に大切なのは、正しい形を無理に作ることではありません。

今、自分の身体がどこで頑張っているのかに気づくことです。

「前ももで支えていないかな。」

「腰を反って立っていないかな。」

「膝をピンと張りきっていないかな。」

そんなふうに、自分の身体を少し観察してみるだけでも、立ち方は変わり始めます。

 

今日から少し意識できること

立っている時に、膝を伸ばしきっていないかを一度感じてみてください。

大きく曲げる必要はありません。

ほんの少しだけ、膝に余白を残すような感覚です。

その時に、足裏が床を感じられているか、呼吸が止まっていないかも一緒に見てあげてください。

姿勢は、気合いで固めるものではなく、身体が支えやすい場所を探していくものです。

頑張っているのに疲れやすい方ほど、力を足すよりも、どこを固めすぎているのかに気づくことが大切です。

 

インスタLIVEでは、実際に一緒に確認しています

今回のインスタLIVEでは、「膝はまっすぐ伸ばすほどいい?疲れにくい立ち方のコツ」というテーマでお話ししています。

膝を伸ばしきった時と、ほんの少し余白を残した時の違い。

しっぽが自然に下へ垂れるようなイメージ。

足裏、膝、骨盤、呼吸のつながり。

こういった文章だけでは分かりにくい感覚を、動画の中で一緒に確認しています。

「姿勢を良くしようとすると疲れる。」

「立っていると前ももや腰がしんどい。」

「自分の立ち方が合っているのか分からない。」

そんな方は、ぜひインスタLIVEのアーカイブを見ながら、ご自身の身体でも試してみてください。

 

立ち方が分からない方へ

姿勢は、見た目だけを整えるものではありません。

どこで身体を支えているのか、どこに力が入りすぎているのかを見ていくことで、日常の立ち方や身体の使い方は少しずつ変わっていきます。

 

Maipilatesでは、その方の身体の状態を見ながら、無理に正しい形を作るのではなく、ラクに支えられる位置を一緒に探していきます。

「姿勢を意識しているのに疲れやすい。」

「膝や腰、前ももの力みが気になる。」

「自分に合った身体の使い方を知りたい。」

そんな方は、LINEからお気軽にご相談ください。

体験レッスンについては、ホームページよりご確認いただけます。

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