Column
お役立ちコラム
年齢は重ねた。 でも、前より元気。
あるお客さまが、こんな悩みを抱えていました。
首から肩、背中にかけてのこりが強く、横になって休もうとしても、仰向けで寝るのがつらいことがあったそうです。
家事をしていると背中が丸まり、気づけば肩まわりがガチガチになっていました。
指先がこわばり、ペットボトルのふたを開けるような、何気ない動作にも痛みを感じていたといいます。
細かな作業をしたくても、指が思うように動かないこともありました。
足元にも冷えやむくみがあり、以前より足首が太くなったように感じて、ご自身で揉んでみることもありました。
それでも、なかなか思うようには変わりませんでした。
日々の用事をこなすだけでしんどくなり、その先に何かをする余力が残らないこともあったそうです。
お出かけを楽しんでも、帰ってからはぐったりしてしまうことがありました。
そんな体を、そのままにしていたわけではありません。
これまでも運動に取り組み、ご自宅では動画を見ながらヨガやエアロビクスをされていました。
ただ、自己流の動きが自分に合っているのか、正しくできているのかは、わからなかったそうです。
整骨院にも通い、その日は楽になっても、翌日にはまたしんどくなることがありました。
その場で楽になるだけでなく、日々をもう少し楽に過ごせる体にしていきたいという思いがありました。
背中が丸まらないように、体をしっかり支えられるようになりたいという願いもお持ちでした。
身近な方から聞いて気になっていたピラティスを、Instagramで見つけたことが、Maipilatesへ足を運ぶきっかけになりました。
それが、、、

1. 100回セッションのビフォーアフター!

初めてのレッスン後、仰向けになったときに、いつもとは違う感覚がありました。
肩がマットにつき、つらかった姿勢で楽に横になれたのです。
座ってみても、姿勢を保つことがいつもより楽に感じられたそうです。
ご自身の体に起きた変化に、とても驚かれていた姿が印象に残っています。
もちろん、その後も忙しさや日々の作業で、肩がこったり、体が重く感じられたりする日はありました。
それでも、通いながらご自宅でも少しずつ動くうちに、日常の中で変化を感じる場面が増えていきました。
こわばっていた指先が動かしやすくなり、細かな作業やペットボトルのふたを開ける動作も、以前より楽にできるようになったそうです。
お出かけの後も、以前ほど疲れを引きずらずに過ごせるようになり、整骨院へ行く頻度も減ったとお話しくださいました。
体が軽く感じられる日は、家事もはかどるようになりました。
写真を見比べると、姿勢や後ろ姿にも変化が見られました。
身近な方からも「以前より若返った」と言われたそうです。
ご本人は元に戻ってしまったように感じていたときにも、写真では変化が続いていることがわかり、嬉しさと安心を感じられたそうです。
同じ服を着たときに、お尻まわりに余裕ができていたことも、体の変化に気づくきっかけになりました。
以前から気になっていた内ももにも隙間ができ、少しずつ体が変わっていることを嬉しく感じられたそうです。
毎日少しずつ体を動かしてきた積み重ねを、ご自身でも実感できたことが、嬉しかったそうです。
今では作業の合間にも体を伸ばし、ご自身の体を気にかけることが日常の一部になっています。
年齢を重ねているのに、以前より疲れが軽く感じられることを、とても喜ばれていました。
また、頭の中で考えごとが続いていた日には、レッスン中は動くことに集中でき、頭も体もすっきりしたと教えてくださいました。
体を動かす時間が、気持ちを切り替えるひとときにもなっているように感じます。
このお客さまの変化を見て、私が嬉しく感じるのは、見た目の変化とともに、日常で楽にできることが増えていることです。
ふたを開けること、好きな作業をすること、お出かけの後も元気に過ごせることは、どれも毎日の心地よさにつながっています。
以前から努力されていたその方にとって、自分に合う動かし方を知り、体で違いを感じられたことは、続ける支えになったのだと思います。
体の状態を見比べて、変わったところがわかることも、意欲につながるとお話しくださいました。
不調を感じる日があっても、それまで積み重ねてきた変化がすべてなくなるわけではないことを、私もあらためて教えていただきました。
ご自身の変化に気づけることが、これからの体への希望につながっていくのだと感じています。

運動をしているのに、思うように体が変わらないと感じている方にとって、このお客さまの歩みが、ひとつの希望になれば嬉しいです。
頑張ってきたのに変わらないときは、さらに頑張る前に、自分に合う動かし方を見つけてみるのもひとつです。
最初から、たくさんできる必要はありません。
少し楽に座れた、昨日より軽く動けたという、小さな体感を大切にしてみてください。
これからの毎日を少し心地よく過ごすために、今のご自身にできることから、ゆっくり始めてみませんか。