Column
お役立ちコラム
姿勢が変わって、鎖骨くっきり!
あるお客さまが、こんな悩みを抱えていました。
首から肩にかけて、まるで石のように固まっていると感じるほどの肩こりです。
仕事や勉強で座っている時間が長く、気づけば肩まわりには重さが積み重なっていました。
整骨院では身体の歪みや首の姿勢について指摘されたこともありました。
寝るつもりではなかったのに、疲れて床の上でそのまま眠ってしまうこともありました。
朝までゆっくり休むというよりも、身体の力を抜く前に一日が終わってしまうような毎日だったのかもしれません。
肩こりを少しでも楽にしたいという思いから、整骨院へ通ったり、ホットヨガを経験したり、時間のあるときには歩いたりしていました。
美容のためにエステへ通うこともあり、自分の身体を何とか整えようと行動されていました。
それでも、仕事が忙しくなったり、長時間座る日が続いたりすると、再び肩まわりがつらくなることがありました。
首を寝違えて下を向きにくくなったり、肩の動かしにくさや重さを感じたりする日もありました。
頑張っているのに、身体はなかなか思うようにならない。
鎖骨が見えにくくなったときには、太ったからなのかもしれないと考えていました。
身体の変化を感じながらも、何をどう整えればよいのかまでは分からず、少し不安な気持ちもあったのではないでしょうか。
そんな中、Instagramをきっかけにスタジオを知り、以前にもレッスンを受けた経験があったことから、身体と向き合う時間を続けてくださいました。
それが、、、

1. 35回セッションのビフォーアフター!




その日の身体に合わせて、肩まわりだけを見るのではなく、足元や背中、身体全体を少しずつ動かしていきました。
大きなことを一度に変えようとするのではなく、今日は肩を軽くしたい、今日は全体を動かしたいと、そのときの身体の声を確かめながら進んでいきました。
忙しい日常の中でも、自分の身体を置き去りにせず、整える時間を重ねていかれました。
少しずつ身体を動かしていく中で、肩まわりの軽さを感じられる日が増えていきました。
首が動かしにくかった日には、セッション後に「首が回るようになった!」と変化を感じられました。
重さを感じていた肩も、身体を整えた後には動かしやすさと軽さを実感されました。
以前は見えにくかった鎖骨が自然に見えるようになり、フェイスラインの変化にも気づかれました。
「鎖骨がしっかり出た!」と話してくださったときの表情には、ご自身の身体に対する驚きと嬉しさがあふれていました。
ビフォーアフターの写真を見たときには、「動いた感じも変わってるし、見た目も変わっててびっくり、嬉しい」と話してくださいました。
姿勢の違いだけでなく、以前より前屈しやすくなったことにも気づかれました。
曲がりやすかった膝が伸び、以前よりもまっすぐ立ちやすくなったという変化も感じられています。
セッション前には大きくふらついていた片足立ちが、身体を動かした後にはピタッと止まりました。
「こんなに短時間で変わるなんて、自分でもびっくり!」という言葉からは、自分の身体にはまだ変わる力があるのだと気づいた驚きが伝わってきました。
以前の写真と現在を見比べたときには、「やっていなかったら、この時よりもっとひどくなっていたと思う」とも話してくださいました。
鎖骨も肩周りを整えれば、綺麗に見えるんだと知ることができました。
肩がつらい日に我慢するだけではなく、自分の身体を整えるという選択肢も持てるようになりました。
仕事や好きな予定を楽しみながら、そのときの身体に必要なことを考えられるようになったことも、大切な生活の変化です。
身体はずっと同じではなく、向き合い方によって変化することがあると知れたことは、大きな安心と希望につながったのではないでしょうか。
このお客さまの変化を見て、私は身体の見た目が変わること以上に、自分の身体を見る目が変わっていくことの大切さを感じました。
以前は見たくないと思っていた姿勢の写真を、今では変化を確かめるために見られるようになっています。
できていないところを探すためではなく、ここまで変わった自分に気づくための写真へと変わっていきました。
肩こりや身体の重さは、忙しさや座っている時間などによって、再び気になる日もあります。
それでも、以前と同じ状態に戻ったということではありません。
身体がつらいときに、自分の状態に気づき、整え方を選び直せるようになったことも、積み重ねてきた大きな変化です。
一度で完璧に変わることよりも、小さな変化を見つけながら続けることが、自分の身体への安心につながるのだと教えていただきました。

運動やケアをしているのに、肩こりや姿勢の悩みが何度も気になってしまう。
以前より鎖骨が見えにくくなったり、身体のラインが変わったりして、年齢や体重のせいなのかなと感じている。
そんな方にとって、このお客さまの変化は、ひとつの希望になるのではないでしょうか。
身体は、つらさがまったくなくならなければ変化していないというものではありません。
昨日より少し肩が軽い。
以前より立ちやすい。
鏡を見たときに、少し嬉しいと感じられる。
そんな小さな変化も、身体が応えてくれている大切なサインです。
今の身体を責めるのではなく、まずは今日の自分が心地よく感じる動きから始めてみてください。
その小さな一歩が、これからの自分に希望を持てるきっかけになるかもしれません。