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投稿者: maipilates

姿勢を良くしようと頑張るほど疲れる?ラクに姿勢を整えるために大切なこと

「猫背にならないように、胸を張らなきゃ。」

「お腹に力を入れて、背筋を伸ばさなきゃ。」

姿勢を良くしたいと思って、日頃からこんなふうに頑張っていませんか。

 

きれいな姿勢でいたいと思うことは、とても素敵なことです。

けれど、一日中姿勢を意識していると、夕方には肩や背中がガチガチになっていたり、なんだか呼吸まで浅くなっていたりすることがあります。

「ちゃんと姿勢を意識しているのに、どうしてこんなに疲れるんだろう。」

そんなふうに感じている方に、今日は少し知っておいていただきたいことがあります。

姿勢が変わって、鎖骨くっきり!

あるお客さまが、こんな悩みを抱えていました。

首から肩にかけて、まるで石のように固まっていると感じるほどの肩こりです。

仕事や勉強で座っている時間が長く、気づけば肩まわりには重さが積み重なっていました。

整骨院では身体の歪みや首の姿勢について指摘されたこともありました。

寝るつもりではなかったのに、疲れて床の上でそのまま眠ってしまうこともありました。

朝までゆっくり休むというよりも、身体の力を抜く前に一日が終わってしまうような毎日だったのかもしれません。

 

肩こりを少しでも楽にしたいという思いから、整骨院へ通ったり、ホットヨガを経験したり、時間のあるときには歩いたりしていました。

美容のためにエステへ通うこともあり、自分の身体を何とか整えようと行動されていました。

それでも、仕事が忙しくなったり、長時間座る日が続いたりすると、再び肩まわりがつらくなることがありました。

首を寝違えて下を向きにくくなったり、肩の動かしにくさや重さを感じたりする日もありました。

 

頑張っているのに、身体はなかなか思うようにならない。

鎖骨が見えにくくなったときには、太ったからなのかもしれないと考えていました。

身体の変化を感じながらも、何をどう整えればよいのかまでは分からず、少し不安な気持ちもあったのではないでしょうか。

そんな中、Instagramをきっかけにスタジオを知り、以前にもレッスンを受けた経験があったことから、身体と向き合う時間を続けてくださいました。

それが、、、

ピラティスは、人生の選択肢を広げてくれる

宮古島で改めて実感したこと

先日、家族で宮古島へ行ってきました。

青い海や空に囲まれながら過ごす、とても充実した旅になりました。

普段の私は、どちらかというとインドア派です。
家で読書をしたり、映画を観たり、ゆっくり過ごしたりする時間が好きです。

そんな私が旅行前に心配していたのは、

「朝から夕方まで遊べるかな」
「途中で疲れてしまわないかな」

ということでした。

体を整える、その先の毎日まで。Maipilatesが大切にしていること

先日、お花のお仕事をされているお客様から、ひまわりの花束をいただきました。

やさしいレモン色のひまわりに、一緒に選ばれているお花や葉っぱまで本当に美しく、花束というより、ひとつのアート作品のようでした。

受け取った瞬間、思わず笑顔になりました。

125回目も、まだ変わる

あるお客さまが、こんな悩みを抱えていました。

年齢を重ねる中で、以前よりも体型が変わりやすくなり、お腹や腰まわりが気になるようになっていたそうです。

「今ある服が着られなくなるのが怖い。」

ズボンをはくたびに、これ以上お腹まわりが変わってしまったらどうしようという不安が、心のどこかにありました。

 

腰にも、いつ痛みが出るかわからない怖さがありました。

かがんだ姿勢でお風呂を掃除したあとは、腰がつらく、すぐに立ち上がれないこともありました。

過去には何度か腰を痛めた経験もあり、長く歩いた日や座り続けたあとには、また痛くなるのではないかと気になっていました。

「今は大丈夫でも、明日、腰や腕が大丈夫かわからない。」

痛みが出ていない日にも、心から安心することができず、体の様子をうかがいながら過ごしていたのだと思います。

 

肩や腕にも動かしにくさがありました。

腕を後ろへ回すことが難しく、背中をかくために道具を使っていた時期もありました。

以前、腕にしびれるような感覚があったときには、寝返りを打つことさえつらかったそうです。

長時間座る仕事が続けば、背中は固まり、肩まわりには重たいものが乗っているような感覚が残りました。

 

姿勢を良くしたいという気持ちはあっても、どこをどのように変えればよいのかわかりませんでした。

長座をしたときには、丸くなったご自身の背中を見て驚いたこともありました。

のちに、その頃を振り返りながら、こう話してくださいました。

「姿勢を変えるのに、何を変えていいかわからない。」

「腰が丸いままで歩きたくないという思いで来た気がする。」

 

これまでにも、加圧トレーニングやヨガに挑戦したことがありました。

けれど、ご自身には合わなかったり、長く続かなかったりして、いつの間にか運動から離れていました。

歩く習慣を作ったり、自宅で体をほぐしたりすることもありました。

それでも、ほぐしたあとに体が楽になる感覚がわからず、「やらなかったら、やらないとという気持ちになるのでやっている」という状態だったそうです。

 

頑張っているつもりなのに、これで合っているのかわからない。

体を変えたいのに、自分の体をどのように動かせばよいのかわからない。

そんな中でインスタグラムからMaipilatesを知り、初めてのピラティスに挑戦することを選ばれました。

それが、、、

産後こそ、自分に投資を

あるお客さまが、出産を経て、再びMaipilatesに戻ってきてくださいました。

その方は妊娠前にもピラティスを続けてくださっていて、体がスッキリすることや、少しずつ体が引き締まっていくことを感じていました。

けれど、出産を経たあとの体は、それまでとはまったく違っていました。

 

小さなお子さんのお世話が続く毎日の中で、腰や首、肩は重たく、腕にもだるさや痛みを感じていました。

立っているだけなのに、気づけば体は前のめりになっている。

背中は丸まり、上半身はバキバキで、呼吸まで浅くなっているように感じる。

体が痛くて、重たくて、なんとなくいつもスッキリしない。

特に腰のつらさは、立ち上がる時や、日々のお世話をする時にも感じていたそうです。


体型の変化も、大きな悩みのひとつでした。

以前は履けていた服が入らなくなり、お腹や腕、下半身など、鏡を見るたびにいろいろなところが気になるようになっていました。

育児そのものよりも、自分の体型が気になる。

それほどまでに、出産前とは違う自分の体に戸惑いを感じていたのだと思います。


それでも、できる時には朝にヨガをして、自分なりに体を動かしていました。

けれど、「どこが伸びているのか、どこに効いているのかよくわからない」と感じることもありました。

頑張って動いているのに、自分の体がどうなっているのかわからない。

以前のような体に戻れるのかな。

この重だるさは、これから少しずつ楽になっていくのかな。

そんな不安を抱えていても不思議ではないほど、出産後の体にはたくさんの変化が重なっていました。

 

そんな中で、もう一度Maipilatesを選んでくださったのは、妊娠前にピラティスを通して、体だけでなく頭までスッキリする感覚や、体が楽になっていく感覚を知っていたからでした。

以前の自分に戻るためではなく、今の自分の体にもう一度向き合うために。

その方の、出産後の新しいピラティスが始まりました。

それが、、、

ピラティスの効果を感じやすい人の共通点

ピラティスを続けているのに「変わっているのかわからない」と感じるあなたへ

ピラティスを続けていると、「私、本当に変わっているのかな」「このやり方で合っているのかな」と不安になることはありませんか。

一生懸命取り組んでいるからこそ、思っていたような変化を感じられないと、「もっと頑張らなきゃ」と焦ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

特に真面目で頑張り屋さんほど、自分のできていないところや、まだ残っている不調に目が向きやすいものです。

でも実は、それが少しずつ起きている体の変化を見えにくくしていることがあります。

 

体の変化は、いつも大きく現れるわけではありません

ピラティスを始めたからといって、ある日突然、肩こりも腰の違和感もすべてなくなり、「今日から別人のように元気になりました」ということは多くありません。

実際の体の変化は、もっと小さなところから始まっていることがあります。

 

朝、いつもより少し起きやすかった。

階段を上ったとき、いつもよりラクだった。

仕事が終わる頃には疲れているけれど、以前よりしんどくなる時間が遅くなった。

肩こりはまだあるけれど、一日中ずっとつらいわけではなくなった。

そんな「あれ、今日は少し違うかも」という小さな瞬間です。

 

大きな変化ばかりを探していると、こうした変化はつい見過ごしてしまいます。

けれど私は、この小さな変化に気づくことが、とても大切だと感じています。

 

「まだ痛いから変わっていない」と思っていませんか?

肩がまだ凝っている。

腰もまだしんどい。

疲れやすさも完全にはなくなっていない。

そうすると、「結局、私は何も変わっていない」と思ってしまうことがあります。


もちろん、気になっている不調があれば、そこに意識が向くのは自然なことです。

痛みやつらさをなくしたいと思うことも、決して悪いことではありません。

ただ、「まだできていないこと」だけを見ていると、すでに起きている小さな変化まで見えなくなってしまうことがあります。

 

以前と比べて、本当に何も変わっていないでしょうか。

少しだけラクな時間が増えていないでしょうか。

以前より動きやすい瞬間や、疲れにくくなった時間はないでしょうか。

「まだ痛い」と「まったく変わっていない」は、同じではありません。

ここに気づけるだけでも、自分の体を見る目は少し変わっていきます。

 

小さな変化に気づくことが、その先の変化につながっていく

「少しラクになったかも」

「前よりできるようになったかも」

そんな変化に気づくことができると、「もう少し続けてみよう」「普段の体の使い方も少し意識してみよう」と、次の行動につながりやすくなります。

そして少しずつ、自分の体にも目が向くようになります。

今日の呼吸はどうかな。

いつもより歩きやすいかな。

今日は肩に力が入っていないかな。

そうやって自分の体を感じる時間が少しずつ増えていくことも、ピラティスを続ける中で得られる大切な変化の一つだと私は思っています。


完璧にできなくても大丈夫です。

すぐにすべてが変わらなくても大丈夫です。

「前より少しマシかもしれない」という変化も、決して小さすぎるものではありません。


今日から探してみてほしい「少しラクだった瞬間」

今日からぜひ、ほんの少しだけ意識してみてほしいことがあります。

それは、「前より少しラクだった瞬間」を探してみることです。

 

大きな変化でなくても構いません。

今日はいつもより起きやすかった。

呼吸が少ししやすかった。

夕方の疲れ方がいつもと違った。

そんな小さなことで十分です。

 

体の変化は、気づいた瞬間から見え方が変わることがあります。

そしてその気づきが、「もっと頑張らなければ」ではなく、「私の体もちゃんと少しずつ変わっているんだ」という安心につながってくれたら嬉しいです。

 

インスタライブでは、日常の具体例とともにお話ししています

今回のインスタライブでは、「ピラティスの効果を感じやすい人の共通点」というテーマで、小さな変化に気づくことの大切さをお話ししました。

コラムではすべてを書き切らず、日常の中でどんな変化を探してみるとよいのか、もう少し具体的な例をライブの中でご紹介しています。

「頑張っているのに変わっている気がしない」

「自分の体の変化がよくわからない」

そんな方は、ぜひインスタライブのアーカイブもご覧ください。


Maipilatesでは、お一人おひとりの体の状態やお悩みを丁寧に確認しながら、その方に合ったピラティスをご提案しています。

頑張り続けるための場所ではなく、自分の体を知り、少しずつラクに動ける自分を見つけていく場所として、安心してお越しいただけたら嬉しいです。

 

腰痛って、花粉症に似てるんです

腰痛は腰だけの問題じゃない?「花粉症に似ている」と感じる理由

「腰痛は治りますか?」

お客様から、そう聞かれることがあります。

もちろん、腰の痛みをどうにかしたいという気持ちはとてもよく分かります。

ただ私は、腰痛について考えるとき、少し花粉症に似ているなと思うことがあります。

今回は、腰痛と毎日の過ごし方、そして体の使い方についてお話しします。

 

腰痛と花粉症が似ていると思う理由

たとえば、スギ花粉が多い地域に住んでいて、毎日その花粉を浴びているとします。

その環境の中で、

「花粉症は治りますか?」

と聞かれたら、もちろん症状をなくしたいと思いますよね。

でも、花粉が身近にある環境のまま、何もしないで症状をなくすのは難しいこともあります。

だから、マスクをしたり、メガネをかけたり、必要に応じて薬を使ったりしながら、できるだけ症状が出にくいように工夫します。

私は、腰痛にも少し似たところがあると思っています。

 

腰に負担がかかる環境が、毎日の中にありませんか?

たとえば、

朝から8時間デスクワークをして、家に帰ってからも2時間座ってNetflixを見る。

そんな生活をしていると、1日の中でかなり長い時間を座って過ごすことになります。

その状態のまま、腰だけをストレッチしたり、腰だけをマッサージしたりしても、なかなか変化を感じにくいことがあります。

ここで大切なのは、

「腰が弱いからダメ」
「姿勢が悪いからダメ」

という話ではありません。

日常生活の中に、腰に負担がかかりやすい環境や体の使い方が続いていないかを見ていくことが大切です。

 

まずは、日常の小さなことから変えてみる

腰痛を改善していくために、いきなり特別なことを頑張る必要はありません。

たとえば、

少し立つ。
少し歩く。
同じ姿勢を長く続けない。
座りっぱなしの時間を少し減らす。

そんな小さなことからでも始められます。

 

そしてもう一つ大切なのが、自分が普段どのように体を使っているかを知ることです。

「いつも右足ばかりに体重をかけていた」

「立っているだけなのに、腰に力を入れていた」

「股関節を動かしているつもりが、実は腰ばかり動かしていた」

自分ではなかなか気づきにくい体の使い方の癖が、日常の中にあることもあります。

 

日常の体の使い方を変えるために、ピラティスがおすすめです

私は、日常の体の使い方を見直していく方法の一つとして、ピラティスをおすすめしています。

ピラティスは、ただ筋肉を鍛えるだけではありません。

自分の体が今どのような状態なのかを知り、呼吸や姿勢、体の動かし方に意識を向けながら、少しずつ新しい動きを体に覚えていきます。

そして、その変化を日常生活にもつなげていく。

それが、ピラティスの大きな魅力だと私は思っています。

 

腰痛でお悩みの方に、パーソナルピラティスをおすすめする理由

同じ「腰痛」というお悩みがあっても、体の状態や生活環境は一人ひとり違います。

長時間のデスクワークをしている方。

立ち仕事が多い方。

小さなお子様を抱っこすることが多い方。

運動習慣が少ない方。

同じ腰痛でも、日常の過ごし方や体の使い方はそれぞれ異なります。

 

だからこそパーソナルピラティスでは、その方の姿勢や動き、普段の生活についてお聞きしながら、

「どこに負担がかかりやすいのか」
「どのような動き方を身につけていくといいのか」

を一緒に探していくことができます。

 

腰だけではなく、毎日の過ごし方と体の使い方に目を向けてみる

腰痛は、腰だけの問題とは限りません。

だからこそ、腰だけをどうにかしようとするのではなく、

毎日の過ごし方と、普段の体の使い方にも目を向けてみる。

まずは少し立つことでもいい。

少し歩くことでもいい。

そして、自分の体がどのように動いているのかを知ることから始めてもいい。

そんな小さな積み重ねが、これからの体を変えていく一歩になると私は思っています。

 

堺市中区・深井駅近くのMaipilatesでは、お一人おひとりの体の状態やお悩みに合わせたパーソナルピラティスを行っています。

腰だけを見るのではなく、全身の動きや普段の生活も含めて、一緒に体を見ていきます。

肩が開くと、印象が変わる

あるお客さまが、こんな悩みを抱えていました。

体を動かす習慣はあるのに、思うように体が変わらない。

これまでにも、ピラティスやトレーニング、オンラインでの運動、ボールを使ったほぐしなど、体のためにいろいろなことを試されていました。

何もしていなかったわけではありません。

むしろ、変わりたい気持ちがあったからこそ、ご自身なりに動き続けてこられた方でした。

けれど、その中で「効果があるのかはわからない」と感じることもあったそうです。

頑張っているのに、どこが変わっているのか分からない。

動いているのに、自分の体に合っているのか分からない。

日常生活で何を意識したらいいのか分からない。

そんな迷いが、体の悩みと一緒に積み重なっていたように感じました。

 

体型のお悩みとしては、お腹まわりや二の腕、わきのあたり、肩まわりが気になる状態でした。

年齢を重ねる中で、以前より体のラインが変わってきたように感じる。

お風呂でふと自分の体を見たときに、肩や背中、二の腕が気になる。

好きな服を楽しみたい気持ちはあるのに、二の腕やわきまわりが気になってしまう。

そんな日常の中の小さな引っかかりが、少しずつ心にも残っていたのかもしれません。

 

その方は、女性らしく引き締まった体になりたいという思いをお持ちでした。

ただ細くなりたいというより、好きな服を心地よく着たい。

鏡を見たときに、少し嬉しくなれる体でいたい。

年齢のせいだから仕方ないとあきらめるのではなく、まだ変われるなら変わりたい。

そんな前向きな気持ちも、静かに伝わってきました。

 

一方で、腰への不安もありました。

以前、運動を頑張りすぎたことがきっかけで、腰に強い痛みを感じたことがあったそうです。

今も腰が重だるく感じる日があり、また強い痛みになったらどうしようという不安もありました。

体を変えるために動きたい。

でも、動き方によっては腰が不安になる。

その間で、慎重になってしまう気持ちもあったのではないかと思います。

 

さらに、下を向いたり上を向いたりする動きで気分が悪くなりやすいこともありました。

後ろに反る動きや、頭が逆さまになるような動きには苦手意識がありました。

だから、この方にとって必要だったのは、たくさん動くことではありませんでした。

苦手な動きを無理に頑張ることでもありませんでした。

まずは安心して動けること。

自分の体に合う動き方を知ること。

そして、頑張り方を増やすよりも、体の使い方を見直していくことが大切でした。

 

ご来店のきっかけは、大切な方からのご紹介でした。

以前から知ってくださっていたものの、すぐに来られたわけではなく、時間を経て足を運んでくださいました。

いろいろ試してきたけれど、日常で何を意識すればいいのか分からない。

体型も気になるけれど、腰の不安もある。

そんな思いを抱えながら、Maipilatesに来てくださいました。

それが、、、

ピラティスしても 整わない日

ピラティスをしても整わない日。原因は睡眠不足でした。

最近、急に体力の低下を感じることがありました。

何をしても頭が働かない。
体がだるい。
いつもならピラティスをするとすっきりするのに、動いても思うように整わない。

ピラティスインストラクターとして日々体を動かしている私でも、「どうしちゃったんだろう」と感じるほど、体も気持ちも重く感じる日が続きました。

 

原因は、とてもシンプルでした。

体力が落ちたのかな。
疲れがたまっているのかな。
もっと動いた方がいいのかな。

 

そう考えていたのですが、原因はとてもシンプルでした。

睡眠不足でした。

 

私は毎朝4時に起きる生活をしているのですが、少し無理が続いていたようです。
そこで、3日だけ起きる時間を4時半に変えてみました。

 

たった30分。
でも、その30分で体の感覚が大きく変わりました。

頭が働きやすくなり、体のだるさも軽くなり、気持ちも前向きに戻ってきました。

 

疲れた時こそ、まず睡眠を見直す。

疲れている時は、ついサプリやエナジードリンクでごまかしたくなることがあります。

もちろん、それが悪いということではありません。
でも、体が本当に求めているのは、まず「寝ること」かもしれません。

 

ピラティスも、セルフケアも、食事も大切です。
ただ、その土台にあるのは睡眠です。

睡眠が足りていない状態では、体を動かしてもすっきりしにくかったり、気持ちが前向きになりにくかったりすることがあります。

 

寝ることも、体を整える第一歩。

体を整えるというと、運動をすることや姿勢を良くすることを思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも、寝ることも立派なセルフケアです。

無料でできて、特別な道具もいらなくて、今日からできるいちばん身近な体の整え方。

 

「最近疲れが取れない」
「体が重い」
「動いてもすっきりしない」

 

そんな時は、もっと頑張る前に、まず睡眠を見直してみるのもおすすめです。

寝ることも、体を整える第一歩。

Maipilatesでは、ピラティスの動きだけでなく、日常の中で体を整えるためのヒントも大切にしています。


無理に頑張るのではなく、自分の体の声に気づきながら、少しずつ整えていきましょう。

 

肩こりを忘れる毎日へ

あるお客さまが、こんな悩みを抱えていました。

初めてご相談いただいたとき、その方は、肩こりや体の歪み、疲れやすさを感じていました。

姿勢をよくしたい気持ちもあり、体型も少しずつ変えていきたいという想いがありました。

特に気になっていたのは、お腹まわりでした。

「ワンピースを着た時にぽっこり出るので、薄いお腹にしたい。」

そんなふうに話してくださいました。

背中のお肉がついてきたように感じたり、お尻や太ももも以前とは違うように感じたりして、鏡を見るたびに少し気持ちが沈む日もあったのだと思います。

 

頑張っていないわけではありませんでした。

普段から歩くことを心がけ、以前はヨガにも通われていました。

ヨガでは、体が気持ちよく伸びる感覚はあったそうです。

けれど、もっと体の奥から支える力をつけたいという気持ちが残っていました。

伸ばしているのに、どこか体が変わりきらない感覚。

動いているつもりなのに、お腹に力が入っている感じがわからない感覚。

 

家でも道具を使ってほぐしたり、ストレッチをしたりしていたものの、自己流になっているような不安もありました。

やっていることが合っているのか。

本当にこのままで変わっていけるのか。

そんな小さな迷いが、日常の中にあったのだと思います。

 

肩や首が重くなる日があり、座っている時間が長い日は腰まわりや足の付け根もだるく感じることがありました。

首が前に出ていることに気づいたり、背中が丸まっていることに気づいたりするたびに、また姿勢が崩れていると感じることもありました。

 

年齢を重ねる中で、筋力が落ちていくことへの不安もありました。

このまま体が動かしにくくなったらどうしよう。

立つことや座ること、歩くことが今よりしんどくなったらどうしよう。

出かけられたとしても楽しめなくなるのではないか。

そんな未来への不安も、心の奥にあったのかもしれません。

 

その方は、周りでピラティスをしている人の話を聞いたり、ホームページを見てくださったりして、Maipilatesにお越しくださいました。

初めてのピラティスで不安もあったと思いますが、自分の体に合わせて見てもらえることや、ただ動くだけではなく体の使い方を知れることに、少し安心してくださったのではないかと思います。

 

最初に話してくださった願いは、ただ細くなりたいということだけではありませんでした。

着たい服を気持ちよく着たい。

良い姿勢を保てる体になりたい。

そして、気持ちも前向きでいたい。

その奥には、自分の体をあきらめたくないという静かな希望がありました。

それが、、、

体が変わる人は ここが違う「日常の立ち方」

頑張っているのに体が変わらないと感じたら。日常の立ち方を見直してみませんか?

 

ピラティスを頑張っているのに、なかなか体が変わらない気がする。

レッスンの後は体が軽くなるのに、数日経つとまた元に戻ってしまう。

そんなふうに感じたことはありませんか。

体を整えるためにレッスンの時間を大切にすることは、もちろんとても大切です。

けれど、体が少しずつ変わっていく方を見ていると、レッスン中だけでなく、日常の体の使い方にも少しずつ気づけるようになっていくことが多いです。

特に見直してほしいのが、毎日の「立ち方」です。

 

私たちは、思っている以上に長い時間を立って過ごしています。

歯を磨いている時。

キッチンに立っている時。

信号待ちをしている時。

お仕事中に立っている時。

何気ない時間の積み重ねが、今の姿勢や疲れやすさにつながっていることがあります。

 

例えば、気づいたらいつも同じ足に体重をかけて立っていることはありませんか。

姿勢を良くしようとして、胸を張りすぎたり、腰を反って立っていることはありませんか。

反対に、お腹の支えが抜けて、腰や前ももで頑張って体を支えているような感覚はありませんか。

 

そして意外と多いのが、頑張って体を固めてしまう立ち方です。

「お腹に力を入れないといけない。」

「お尻を締めておかないといけない。」

「姿勢を良くしないといけない。」

 

そう思って一生懸命立っているのに、なぜか前ももが張ったり、腰が疲れたり、肩や首に力が入りやすくなってしまうことがあります。

それは、頑張りが足りないからではありません。

もしかすると、体をきれいに見せようとして、無意識に固めすぎているのかもしれません。

 

正しい姿勢というと、ピシッときれいに止まっている姿をイメージされる方も多いと思います。

でも、日常で大切なのは、ずっと固めている姿勢ではなく、必要な時に支えられて、力みすぎず、動ける余白があることです。

少し崩れても、またふわっと戻ってこられる体。

私は、そのような体の方が、毎日を楽に過ごすうえでとても大切だと感じています。

 

そのために、まずは足の裏の感覚に気づいてみることから始めてみてください。

立っている時に、足の裏全体で床を感じられているでしょうか。

親指側に乗れているでしょうか。

小指が浮いていないでしょうか。

つま先ばかりに体重が乗っていないでしょうか。

片足ばかりに体重をかけていないでしょうか。

 

足の裏は、今の体の状態が出やすい場所です。

レッスンに通ってくださっている方からも、「最近、親指で踏めていない気がします」や「小指が浮いている感じがあります」というお声をいただくことがあります。

こうした小さな気づきは、体を変えていくうえでとても大切です。

 

体を変えようと思うと、つい「ちゃんとやらなきゃ」と思ってしまいます。

でも、最初から完璧に立とうとしなくて大丈夫です。

大切なのは、完璧にできることではなく、今の自分の体に気づけることです。

 

「あ、今つま先に乗っていたな。」

「片足に体重をかけていたな。」

「前ももに力が入っていたな。」

「お腹を固めすぎていたな。」

 

そんなふうに気づけるだけでも、体との付き合い方は少しずつ変わっていきます。

 

今回のインスタライブでは、「体が変わる人はここが違う、日常の立ち方」というテーマで、足裏の感覚や重心の位置、股関節の上に体をのせる感覚についてお話ししました。

文章だけでは伝わりにくい部分も、ライブではスライドを使いながら説明しています。

 

「前ももが張りやすい。」

「立っているだけで腰が疲れる。」

「正しい姿勢を意識すると、逆に体がしんどくなる。」

 

そんな方は、ぜひインスタライブのアーカイブもご覧ください。

立ち方を変えることは、難しいことを完璧にこなすことではありません。

まずは、今の体にやさしく気づいてあげることからで大丈夫です。

日常の中で気づけることが増えてくると、レッスンで整えた体も少しずつ日常につながりやすくなっていきます。

 

Maipilatesでは、一人ひとりの姿勢や体の使い方、日常のクセを見ながら、その方に合ったレッスンを行っています。

「自分の立ち方が合っているのか分からない。」

「頑張っているのに体が変わらない。」

「力を抜きたいのに、どうしても体に力が入ってしまう。」

そんなお悩みがある方は、ぜひ体験セッションでご相談ください。

無理に頑張るのではなく、今の体に気づくことから、一緒に始めていきましょう。

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パーソナルセッション / ペアセッション

小さなピラティス教室 Maipilates

  • 所在地
    〒599-8236
    堺市中区深井沢町
  • アクセス

    大阪府堺市内 泉北高速鉄道 深井駅より徒歩3分以内
    詳しい場所はセッション前日までにお伝えいたします。

  • 営業時間

    9:00〜16:30  完全予約制
    不定休