悪いのは、膝でも肩でもない。そこを直しても、意味ないかも!?
それ、ただの“応急処置”かも!?
膝が曲がってるから、膝を伸ばす。
肩が上がってるから、肩を下げる。
反り腰だから、お腹に力を入れる。
これ、よくある対処法ですよね。
でもそれって、起こってる現象だけをどうにかしようとしてるだけなんです。
それ、ただの“応急処置”かも!?
膝が曲がってるから、膝を伸ばす。
肩が上がってるから、肩を下げる。
反り腰だから、お腹に力を入れる。
これ、よくある対処法ですよね。
でもそれって、起こってる現象だけをどうにかしようとしてるだけなんです。
腹筋の動きが苦手だった私が、少しずつできるようになった理由。
それは“正しい感覚”を丁寧に育てたからでした。
最初からできる人なんていない。
できない時期があるからこそ、成長のチャンスです。
あなたの“できない”も、きっと変わっていきます。
ぜひ一緒に、自分のペースで取り組んでいきましょう!
以前は、首から肩にかけて「石みたい」と感じていたそうです。
経理事務として働きながら、簿記検定の講座にも通い、さらには新人指導まで担当されていた彼女。
毎日長時間のデスクワークと勉強。
気づけば首や肩はカチカチで、絨毯の上で寝落ちしてしまうほど疲れきっていたそうです。
整骨院では「ストレートネック」「身体の歪み」と言われたものの、自分ではそれを感じる余裕もなく、ただ「肩こりをなんとかしたい」一心で、ピラティスの扉をたたいてくださいました。
鎖骨がもう少し出て、デコルテラインも綺麗になれば嬉しいな。
そんな思いを持ちながら始めたピラティス。
それが──
“私なんて変わらない”──
そう思い込んでませんか?
でもね、それが“今のあなた”をつくってるんです。
なんとなく始めたピラティス、ちゃんと体変わってますか?
続けてるのに、
・効果がよくわからない
・なんとなく行ってるだけ
・“整ってる感”がない
そんな気持ち、出てきたことありませんか?
実は、“ピラティスの受け方”にコツがあります。
ちゃんと整う人には、共通してやっていることがあるんです。
「えっ、それってどんなこと?」
「ちょっと意識するだけならやってみたいかも」
そんなあなたへ——
体を整えるための、17ステップを分かりやすくお伝えします!
以前は、肩こりと慢性的な腰痛に悩む毎日だったそうです。
肩には常に力が入り、仕事終わりにはガチガチ。
座っているだけで腰が引っ張られるように痛くなる。
「姿勢が悪いのはわかってたけど、ある日友人に“首が前に出てるよ”って言われてショックで…」
小学生の頃から「側湾症」と言われていて、マッサージに行っても「筋肉をつけてね」と言われるだけで、根本的な解決には至らなかったそうです。
グループのピラティスにも通ってみたけれど──
「どこができていないのか」「何が足りないのか」がよくわからない。
偏頭痛もあり、頭が痛くなる日も多かったといいます。
そんな中、節目の年齢を迎えるにあたり、「もう、肩こりのない快適な毎日を過ごしたい」とパーソナルセッションをスタートされました。
それが……
姿勢をよくしようと思って、つい胸を張って背筋を伸ばしてしまう…
それ、実は体に力が入りすぎて、逆に呼吸が浅くなってしまったり、腰を痛めてしまう原因になることもあります。
動画ではルルレモンのスライダーを使っていますが、靴下を履いてフローリングの上をスイスイするのでもOK!
フローリングと靴下があれば、お家で簡単にできるのでぜひやってみてね♪
はじめてご相談いただいたとき、その方はこう言いました。
「朝起きるたびに腰が痛くて、顔を洗うのもしんどいんです。 もう病院に行かないとダメかもしれない…」
そんな不安を抱えながらも、勇気を出してピラティスの扉を叩いてくださいました。
お子さん3人を育てながら、自分のことは後回しの日々。
首や肩の重だるさ、なにより慢性的な腰痛がつらかったそうです。
それが…
「先生に言われたから、なんとなく動く」
「この動き、何のためにやってるんだろう?」
そんなふうに“やらされてる感じ”で動いていても、正直、体はなかなか変わりません。
ピラティスでお腹を鍛えたいのに、「首が痛くなる…」そんなことありませんか?
それ、首で頑張りすぎてるサインかも。
今回は【ピラティスリング】を使って、お腹にしっかり効かせるエクササイズをご紹介。
✔️ 首の負担を減らしながら
✔️ お腹のインナーをしっかり使える
✔️ 内ももまで鍛えられる嬉しい効果も
\リングがなくても大丈夫!/
ティッシュの箱や、やわらかめのクッションで代用できます。
ぜひおうちでやってみてくださいね♪
以前は、いつも「疲れた〜」が口癖だったそうです。
「毎日くたくたで、休日は“動かなきゃ”と思ってもずっと寝てるんです」
初めてお越しくださった時、保育士さんの女性はそうお話しされていました。
慢性的な腰痛に、真っすぐ立てない反り腰。
写真に映ったご自身の後ろ姿を見て「えっ…私って、こんなに大きいの?」と驚かれたそうです。
眠りも浅く、夜中に何度も目が覚める。
脚は夕方になるとパンパンにむくみ、洋服を着ると左右のズレが気になる。
「なんとかしたいけど、どこから始めたらいいのか分からない」
そんなタイミングで、教室を見つけてくださいました。
それが、、、